クワリボンドテクノロヂは1997年より今日に至る迄先進メッキ技術を台湾に導入し、金属表面処理に於ける技術更新、精密向上、及び高附加価値の加工技術を生かして、お客様に御満足を得られるメッキ製品を提供できます事はクワリボンドの信念で御ざいます。

私たちのメッキ表面処理サービスをご紹介いたします。

(1) 端子及びコイル材の精密的金メッキ/パラ
ジウム-ニケッルメッキの連続メッキ/部分メッ
キプロセス。
メッキ方法には、浸漬メッキ、ブラシメッキ、スポットホイールメッキ、モールドベースの
部分メッキ、及びさまざまなカスタマイズさ
れたメッキ方法がございます。
(2) 線材への連続ニッケルメッキ/パラジウム-ニッケルメッキ/金メッキプロ
セス。
(3) LED用高光沢部分銀メッキプロセス。
(4) はんだ付け性を持つ連続黒ニッケルメッキプロセス。
(5) バラ端子(スプリングコンタクト)及びさまざまな基板の精密な金メッ
キ/銀メッキ/銅メッキプロセス。
メッキ方法には、バレルメッキ、ラックメッキ、及びカスタムされたメ
ッキがございます。
(6) 半導体ウェハーへの金錫合金メッキプロセス。
(7) 振動メッキプロセス。
(8) 耐食性と挿抜耐性に優れた特別防水端子への薄い金メッキプロセス。
(9) 弊社のメッキ技術は通信端子、車とバイク用端子、パソコン端子、工業
用端子、医療用端子、コネクター、プラグやコンセント、半導体ウェハ
ー、基板、及びさまざまの合金に使用可能でございます。
(10)プラスチック射出金型への貴金属メッキプロセス。
(11)旋盤加工された端子への厚い貴金属メッキプロセス。

クワリボンドは常に新しい金属表面処理技術及び品質管理の改善に努力し、世界的水準に達するのが私達の執念的ございます。
良き生産技術と品質を生かし、合理的な価格で下記のマーケットニーズに提供致します。
通信類
電気及び一般工業部品
オートモービル
半導体
医学用品
1977: 新北市土城工業エリアで連続メッキ工場設立。
1997: ISO 9000品質系統認証(連続メッキ工場のISO認証は台湾で初めてでございます)。
1998: ISO 14001環境管理認証(この認証も台湾では初めてでございます)。
1999: 台湾桃園県で半導体事業部設立。
2001: E.R.P.のインホーメーション系統を導入し、現場管理データベースの自動化を執行しております。
2002: 半導体事業部QS 9000認証。
2006: ISO/TS16949 & IECQ QC080000 HSPMの認証を行っています。
2006: 物理蒸着法(PVD)を応用し、グリーンエネルギーシステム及び機械部品への適用する導電性、耐摩耗性、耐腐食性に優れた複合フィルム素材が開発でございます。
2007: 鉛フリープロセスと基板接着プロセスを導入しております。
2009: LED用高光沢Agメッキプロセスの量産を開始しております。
2010: 高精度の連続スポットメッキ装置の開発は完成して、量産に導入しております。
2012: LED封止用エポキシ樹脂バリ取り(デフラッシュ)プロセスの研究は完成して、量産に導入しております。
2012: はんだ付け性を持つ黒ニッケルの連続めっきプロセスの研究開発を導入し、量産に入っております。
2012: SEM/EDSなど高精度分析機器を購入して、精密機器室を成立しております。
2013: 自らRD課を成立して、ハイランクメッキ技術の開発に取り組んでおります。
2014: 耐食性(500時間の塩水噴霧試験)と挿抜耐久に優れた薄い金メッキプロセスは量産に入っております。
2014: 精密バレルメッキプロセスは量産に入っております。
2016: IATF16949自動車品質管理システムを導入しております。
2016: 旋盤加工されたバラ荷端子への厚金の部分メッキプロセスは量産に入ります。
2017: 貴金属ラックメッキの生産ラインは量産に入っております。
2019: IATF16949認証を取得しております。


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